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総義歯創りの一般的手順(自由診療)

総義歯造りは、診査、診断から始まり、保険の義歯製作よりも大変な時間がかかります。
自由診療の義歯製作には、適確で詳細な診査、診断や使用する材料、印象材、作る技工士の技術、歯科医の技術、製作工程のより高度な緻密な義歯製作が必要です。
通常は保険の10倍以上の時間がかかります。
家造りと同じ様に、良い物を作るにはそれなりの時間と手間をかけて作らなければ良いものは出来ないのです。

義歯ができるまで

STEP1 初日
総義歯の診査・診断、症例写真撮影:所要時間約1時間、予備印象(大まかな型取り)

STEP2 2日目:総義歯イニシャルプレパレーション
噛めない前の義歯の悪影響により、あごの粘膜の歪みや噛みあわせの不正が長い間続くとお口の周囲の筋肉や神経系統がバラバラになり習慣的に噛めなくなります。
そこで前に使用していた合わない義歯を修正したり、修正でとても良くなりそうにないほどひどい義歯の場合や、入れ歯をもともと入れていない方は、新たに治療用義歯(仮義歯)を製作し、調整してお口の中粘膜の歪みや筋神経機能の改善をする為のリハビリテーションを行います。
通常これに1か月~3か月かかります。(この期間は患者さん年齢や不正な習慣の程度、粘膜の状態、顎堤の状態により大きく異なります)
特に高齢の患者さまでは半年かかる事もあります。
これを怠り、不正な状態を放置して、直ぐに型取り、噛みあわせ採得を行えば良いものは決して出来ません。


その後は、治療用義歯を用いた修正(無歯顎のリハビリテーション)を行う場合には数か月間のリハビリテーション治療を行います。


ここで予備印象(最終的な入れ歯を作る前にとる印象)を行う場合もあります。


個人トレー製作(精密に印象する為に、患者さん個人に合わせたオーダーメイドのトレー、印象材をお口の中に入れる器)を製作して、より正確で適合の良い義歯の印象が可能になります。


試適後、個人トレーでの上顎の義歯精密本印象をとります。(約1時間)
保険と違い高価ですがとても高精密なシリコン精密印象材を用います。


次の予約日に下顎の本印象(所要時間、1時間)


ロー堤調整、仮の咬合採得(噛みあわせをとる作業)を行います。


正確に噛みあわせを決める事が可能なゴシックアーチトレーシング法(極めて正確に3次元で噛みあわせを決める方法)を採用することよりとても噛みやすい入れ歯造りが可能となります。
人工歯の色、形態の選択(所要時間約1時間)後、咬合器へのフェースボートランスファーの作業を行います。
※咬合器:患者様の顎の動きを模倣して、技工室で入れ歯を作るために使用する器械


人工歯の排列、試適。場合により排列試適を2回行い納得のいくまで歯の色や歯肉の色、歯の形態を選択、排列修正を行います。


金属床と試適と人工歯排列の再確認をします。


完成、装着します。(約1時間)
※場合により下顎リベースすれば次回完成の場合もあります。


場合により別の日に、リマウント(患者さんの口腔内に新義歯を入れて噛みあわせてもらい義歯製作過程で生じた誤差の修正する為に院内技工室一度戻して行う操作)を行い、患者さま固有の噛みあわせに合わせます。


以後数回の入れ歯調整が必要です。

自費義歯治療(総義歯)では最低でも3ヶ月~4ヶ月はかかります。症例によっては6ヶ月位かかる事もあります。やはり良いものは時間と手間を掛けなければ出来るものではありません。
その間、ご不便をおかけしますが、仮歯である程度の見た目と噛む事は補えるようにしますのでご安心下さい。
当医院ではその道30年の義歯製作経験と国内外の研鑽で患者様お1人お1人に合った素敵な入れ歯を製作します。院内に技工士もおりますので、共に研究を行い、快適な入れ歯を日々研究しています。
当医院が藤沢市内、神奈川県内の枠にとどまらずたくさんの患者さまから入れ歯のご相談を頂く所以はそこにあります。安心してお任せください。

義歯が噛めないとは、噛みあわせが合ってない事や、義歯の粘膜が不正な入れ歯でゆがんでいるとも言えます。不正な義歯を長年使用した場合、噛みあわせの悪習慣や粘膜のゆがみがあり、そのまま義歯製作を始めては、良い入れ歯が出来る訳ありません。
その様な患者様には暫くの間、治療用総義歯を新たに製作して、悪習慣になってしまったかみ合わせや、ゆがんだ粘膜の修正を行うリハビリテーションをします。
通常は治療用義歯でのリハビリは数か月間ですが、症状によっては半年ほどかかる場合もあります。また、入れ歯を入れず長期間放置した患者さまにもこれは必要です。

治療用義歯の一例

患者さんの噛めない入れ歯の95%は咬合位(噛み合わせ)が間違っている為に以下の様な症状が出ます。

咬合位(噛み合わせ)が正確にピタリと合っていない入れ歯は、どんなに調整しても、「噛むと痛い」「入れ歯が動く」「入れ歯が浮く」は治らないのです。
調整すればするほど入れ歯は小さくなり、お口の中で動き、増々痛く噛めなくなります。
そんな義歯を長期間入れていると、正しい噛み合わせが判らなくなります。
そこでこの治療用義歯で、あごを動かす為の筋肉や神経及びゆがんだ粘膜のリハビリテーションを行うのです。
治療用義歯の下の入れ歯には、人工歯を入れていません。故にかみ合わせが自由になるので筋肉や神経が休まり、自然で、楽な本来の正しい噛み合わせに戻るのです。また粘膜もそれにより正常に戻ります。
それから新義歯の製作に入るのが、正しい入れ歯治療の手順です。
また治療用義歯である程度最終義歯の完成までの期間も噛める様にする事も目的の一つです。

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