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歯科の2大疾患とは

歯を失う最も大きな原因は歯周病とむし歯です。
歯を失う原因には
① 歯周病…51%
② むし歯…30%
③ 外傷、歯ぎしりでの歯の破折その他…19%

むし歯と歯周病であなたの歯が80%以上失われているのです。

そして、むし歯も歯周病もお口の中に誰でも普通にいる細菌(常在菌)が起こす慢性の感染症疾患なのです。

むし歯

むし歯の病因は?

むし歯とは(Dental caries),歯の硬組織(エナメル質、セメント質、象牙質)の破壊を生じる歯科疾患で、その継発症として、むし歯が歯の神経(歯髄)に到達すれば歯髄炎(歯の神経の炎症)や、更に深く根の先までむし歯の細菌が侵入すると根尖性歯周炎(歯の根の先の炎症)を起こします。

むし歯の症状とは

むし歯は、エナメル質などの歯質の表層から発症し、初期的にはエナメル質表層下の脱灰による白濁、白斑を生じる。
進行するとその表面が粗造になり、硬度も減少し、歯質の崩壊が始まり、齲窩を形成する。
齲窩が形成されるまでは自覚症状はないが、象牙質にむし歯が達すると、冷たい物や甘い物にしみるようになる(自覚症状の発現)。

むし歯の疾患としての特徴は

① 歯の硬組織特有の疾患である。
② 世界的にとても沢山の人がこの病気を有している。
③ 口腔内の常在菌(常に体の中にいる細菌)の感染症である。
④ 発症やその進行に非常に個人差がある。
⑤ 一旦むし歯になっても、極初期に治療すれば元の健康な歯質に回復する。

虫歯の発症や進行も個人差が大きいのです。これにはプラーク(細菌)の他、歯の質(唾液の性質)食習慣、生活習慣、セルフケアーのレベル等が関係します。

むし歯の発生プロセス

むし歯の発生には①食事 ②細菌 ③歯(宿主)④時間の4つの要因が関係しており、それに生活習慣の中で、特にショ糖(砂糖)の摂取回数が多いと虫歯の発生はとても強くなる。
またショ糖の口腔内残留時間が長いと虫歯は促進する(甘い物がお口の中に残っている時間が長いと)。時間的要因は虫歯の進行の速さに関係すると言える。

プラーク(歯垢)の成り立ちとむし歯

① 歯の表面は、唾液の糖たんぱく質由来の有機質のとても薄い細菌を含まない被膜で覆われている、
  これをぺリクルと言い、通常のブラッシングでは除去出来ない。
  ぺリクルは外界からの刺激に対して歯を保護したり脱灰抑制作用(むし歯を防ぐ)がある。
② 歯面のペリクルに口腔内常在菌が付着する。
③ ここにスクロース(ショ糖)がお口の中に入ると常在菌の中のむし歯原因菌がグルカンという
  ネバネバヌルヌルの成分を産生して歯垢の足場(マトリックス)となるものが出来て歯の表面に
  付着する。
④ 初期の歯垢は微生物とその産生物、唾液や歯周ポケットからの浸出液に由来する付着物。その80%が
  微生物から出来ている。残りの10%はムコイドタンパク、その他で出来ている。

⑤ 歯垢が古い歯垢となると、中のむし歯菌が大量に増殖して酸を出し、歯の表面を脱灰させる。
⑥ その状態のままが続くと、歯質に穴が開き、齲窩(むし歯)が形成される

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