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除菌治療法3DSとは?

3DSとは、むし歯・歯周病の原因(細菌)を、除菌して根本的にむし歯・歯周病を予防する技術です。
3つの“D”すなわち“Dental Drug Delivery System(デンタル・ドラッグ・デリバリー・システム)”の略称であり、むし歯の主な原因菌であるミュータンス菌を直接除菌する、根本的なむし歯予防法です。2000年に国立感染症研究所(武内・花田)が発表した、従来にはなかった技術です。

口腔の化学療法を困難にする要因として、
① 細菌は歯面上に頑固な膜(バイオフィルム)を作り、薬剤が浸透しにくい
② 唾液が薬剤の有効濃度を低下させる
  という点がありますが、3DSによってこれらをクリアすることができます。

なぜ「3DS」がむし歯治療に効果的か?

むし歯の原因となる「ミュータンス菌」は、歯の表面に、「バイオフィルム」という強力な細菌の膜をつくっているために、薬剤を塗布しても内部に浸透できず、また、すぐに唾液によって拡散しています。3DSは次のような2段階でこのミュータンス菌を集中的に除去します。

STEP1:専門的な清掃器具を使って、バイオフィルムを機械的に破壊除去
STEP2:歯の形に合ったトレーを作り、薬剤を歯に送り込んで除菌

この方法を用いれば、唾液に希釈されることなく、安全かつ確実に薬剤を作用させることができます。

 

3DS(抗生剤除菌治療)による治療の流れ


治療後唾液を採取し、ミュータンス菌の数や他の菌との比率などを調べ、正常値と比較して除菌が必要かどうかを判断します。
※当院では、口腔内全体にむし歯菌の占める割合がわかる㈱ビー・エム・エル(BML)の検査システムを採用しております。


検査の結果、ミュータンス菌などのむし歯原因菌の検査値が高いと判明した場合は、十分に説明を行い、患者様の理解と同意を得た上で、3DSによる除菌を決定します。


患者さん個人の歯列の形態に合わせた、カスタムメイドのトレー(ドラッグ・リテーナー)を作ります。


3DSの前準備として、まず機械的な方法でバイオフィルムを徹底的に除去します。バイオフィルム除去には①ハンドクリーニング、②PMTC、③歯面清掃器を使った方法があり、それぞれに得意とする部位が異なります。プロによるこのクリーニングでは歯もツルツルになり、今までに味わったことのない爽快感が得られます。


ドラッグ・リテーナーと薬剤を用いて、化学的な除菌を行います。
ドラッグ・リテーナーに薬剤を注入>ドラッグ・リテーナーを5分間装着して除菌


治療のあとは約一週間、家庭でのケアを行います。
1日1回、寝る前のブラッシング後、ドラッグ・リテーナーにホームケア用の除菌ペーストを入れて5分間装着します。これを次の3DS(一週間後)まで、毎日行います。


約一週間後に再度来院、機械的・化学的除菌処置を実施します。


約50~60日後に、二度目の唾液検査を行い、ミュータンス菌の菌数をチェックします。基準値をまだ上回るようであれば、3DSをもう一度実施します。


約3ヶ月の間隔で定期検査を行い、PMTCなどによるメンテナンスを継続します。

3DSの適応症

①虫歯になり易い方
②歯周病の進んだ方
③これから矯正治療を始める方でむし歯のリスクが高い方
④被せ物や詰め物等の治療済みの歯が多い方
⑤ホームケアー(自分の歯磨きに)に自信のない方
⑥お口の健康や全身の健康にもっと気遣いをしたい方

MI(ミー)の治療(侵襲が最小限の治療)と審美治療

むし歯の治療法で、健康な歯の削りを最小限にして、歯や神経を極力保護する治療がMI(ミー)の治療です。MIとは英語で最低限の侵襲:Minimum Invasionの頭文字をとり、略語MIで表します。
アルカディア歯科では患者様方の歯を出来るだけ残す事を考えた治療を心がけています。

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