医院ブログ

お酒と虫歯について

明けましておめでとうございます。
皆様年末年始どうお過ごしでしょうか?
多くの方はいつも以上にお酒を飲まれていることと思います。
今回はお酒と虫歯の関係についてお話ししていきます。

まずお酒は虫歯の原因になり得るのか…
正解は‘なる’です。
ではどうして虫歯の原因になるのでしょうか?
1つはアルコールに含まれる糖分です。
ビールや酎ハイなどは多くの糖分が含まれています。特にお酒はダラダラと飲み続けることが多く、お口の中は酸性になりやすく歯が溶けやすい状態になります。
2つ目はアルコールによる脱水症状です。
アルコールを摂取すると体は脱水症状に陥り唾液の量は減少し唾液による自浄作用、抗菌作用、再石灰化作用の働きが弱くなり虫歯になりやすくなります。
またアルコールを摂取した時にありがちなのが、歯磨きをしないまま寝てしまうことです。そうすることによりお口は酸性状態にさらされ通常以上に虫歯になりやすくなります。

皆様も新年会等飲む機会が多くなることと思われますが、虫歯予防のために寝る前の歯磨きを心掛けてください。