医院ブログ

ひな祭りと

皆さま こんにちは

桃の節句 雛祭りには少し早いですが
うちの実家には江戸時代に作られた小さな小さなお雛様が残っていて、妻が毎年飾っています。


段飾りが床の間に収まるのでかなりの省エネサイズです。
江戸時代にもこうしてお雛様飾ってお祝いをしていたのですね。

お口にまつわる歴史話

歯磨きの習慣は江戸時代にもあったそうです。

歯磨きの習慣は、インドから仏教とともに日本へ伝わって来ました。
お釈迦様が読経の前に手を洗い、歯木(しぼく)という木の枝で歯を磨いていたことから
初めは宗教儀式として、僧侶、貴族、武士など限られた人々の間で行われていたのですが
江戸時代になり歯磨きという習慣として庶民に普及しました。

江戸の庶民が歯ブラシとして使っていたのは房楊枝(ふさようじ)

かわ柳などの小枝の先端を柔らかく煮て、叩いた後、針櫛ですいてブラシ状にしたものです。
柄の部分は舌の汚れを落とす舌こきとして使われていたそうです。
江戸時代にはすでにこの様な歯磨き習慣があったのは、食の多様化、グルメ主義化してきた事と関係してそうな気がします。
考えてみれば原始人は歯磨きの習慣ぎなかったようですが……
そのあたりのお話しはまた、機会がこざいましたらいずれ。

では、しっかり歯磨き虫歯予防を!