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インプラントが長期に持つ為の条件

インプラントが長期に持つ為の条件

(1)インプラントを入れる顎の骨の条件が良い事

インプラントを入れる予定のあごの骨の太さが太く、高く、骨密度が高い事。要は十分な骨量が有る事。

(2)長期安定インプラント治療するには基本的に骨性完全治癒が起こる抜歯後6ヶ月は待つ事

抜歯後6ヶ月は待つ事

半年待つのは長いと感じる方も多いと思います。抜歯即時インプラントなら確かに最小限度の手術(1回)で外科的な治療の全てが終了するし早い事も事実です。
我々も出来るだけ患者様のご希望を得る事も重要ですが、一番重要なのは治療後のトラブルが無くインプラントが長期安定(10年~30年)に機能する事が最重要課題と当院では考えます。
半年待って完全治癒に通常のインプラント埋入手術が確かに長期安定、トラブルの最も少ないインプラントになる事は明白です。
抜歯即時インプラントは患者様の希望を叶えるのは確かですが、長期安定になる為の条件に合うケースがとても少ない(5%前後)です。当医院でもその少ないケースに合致するなら抜歯即時を行いますが、大部分は、抜歯後6ヶ月は待って頂いてます。

抜歯即時インプラントのメリット(利点)

1.抜歯とインプラント埋入が一度に出来るので患者様の外科的負担が少ない

2.治療期間が大幅に減らせる

3.技術的にはそんな高くない

抜歯即時インプラントのデメリット(欠点)

1.剥離しない手術なので(切開しない)、CT画像では判らない骨に何かした問題が見つかってもそれに対する対処置が出来ないのでインプラントの寿命に大きな問題が起こるリスクが高い。

2.抜歯即時に適する症例は特に日本人では外側の骨が薄いので5%ぐらいしか無い。無理にするとインプラント寿命を著しく縮める。故に安易に行うべきで無い。まして人工骨を入れると骨に置換されないのでオッセオインテグレーション率がとても下がりインプラントの寿命に大きく悪い影響を及ぼします。

3.抜く予定の歯は大抵細菌感染(化膿)しています。それらを完全に取り切れたとは抜歯即時では証明出来ない、故にインプラントにも細菌感染する重大な問題が起こるリスクが高い。抜歯の多くが根尖部に化膿巣がある場合や歯の破折している場合は必ず慢性的化膿(排膿)しています。抜歯後の抜歯窩の中の感染組織の掻爬や洗浄しても完全無菌状態とは言えないのです。そこに無菌のインプラントを埋入すると痛みは出ませんが慢性化膿病巣が出来るリスクが高い事はインプラントの寿命を縮めます。抜歯して傷口が完全に閉鎖され炎症がないなら(目で確認出来る)、そこは完全に無菌と正確に判断出来ます。

(3)担当医のインプラントオペの手技、技術が高い事

オペ

他の職種と同じ様に、歯科医師でもオペが上手い人はとても少ないのです。的確に早くオペであるほど外科的侵襲は少なく、インプラントも長期安定します。患者様には判らない部分ですね。特に骨造成手術のGBRやサイナスリフトは特に難しいオペなのでインプラント治療をしている先生でも大部分は出来ない方が多いのです。骨造成手術が出来ないからこの歯の部位はインプラントが無理と言う先生は技術が低いと言わざるを得ません。また一人の歯科医がインプラント埋入から最後の上部構造クラウンまで一貫した治療をしなければ責任ある治療は出来ません。

(4)リスクが高い患者様希望本位のインプラント治療

オペ

骨が薄い人、高さが無い人には骨を増やす骨移植手術(GBR、ベニアグラフト)、上の奥歯に骨が薄い人にはサイナスリフト(上顎洞骨造成)をきちっとしてからインプラント埋入する事が重要です。無理に入れると早期脱落が起こります。
でも患者様は出来ればしたくないと思うのが自然です。費用はかかる、時間はかかる、骨移植しなくてはならない等は誰でも嫌です。出来れば私もしたくはありませんが、しかし早期脱落とかのトラブルは絶対に避けなくてはなりませんので、長期安定インプラントには骨の状態が良くする事は欠かせません。エビデンスとは概して患者様の治療希望(早い、安く、痛くなく、簡単に、他はいじりたくない等)とは逆な事が多いのです。大事なことはやはり目先の治療期間より長く10年、20年、30年持つ長期安定なインプラントが一番と思います。当医院はそれを目指しています。

(5)インプラント以外の他の歯の歯周病やかみ合わせなどについて

インプラント以外の他の歯の歯周病やかみ合わせが正しく生理的、機能的な状態にあるのか?また行っているか?出来るのか?等は大きくインプラント治療の長期安定に関係します。それには持って生まれた才と、長い研鑽と経験が必要です。肩書とは関係ありません。

(6)ホームケアーの励行と定期検診との両立が重要です

(7)全身的な健康度も大きく関係します。糖尿病、骨粗鬆症、栄養のバランス

(8)生活習慣、飲酒、喫煙、寝不足、過大なストレス等が関係するので生活をただし生活習慣病を防ぐ、改善する事

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